研究者 荒田 純平

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荒田 純平 Jumpei Arata

九州大学大学院工学研究院
機械工学部門
准教授

主な研究テーマ

柔軟ロボット機構に関する研究開発を中心とした手術ロボット,リハビリテーションロボット等の医療ロボット開発に関する研究

研究課題

  • 在宅での日常生活動作支援・治療を目的とする脳インターフェイスを応用した手指ロボット装具(H25〜H29, 戦略的国際科学技術協力推進事業・日本-スイス研究交流「高齢化社会のための医学」,JST)
  • 操作者の手先・指先のようにあやつることが可能なマイクロサージェリー・ロボット(H25,A-STEP探索タイプ, JST)
  • コンプライアントメカニズムによる柔軟一体型構造を有する低侵襲手術ツール(H24, A-STEP探索タイプ, JST)
  • 柔軟なばねを複合的に用いたパラレルメカニズムによる関節レス力覚提示装置(H23〜H24,科学研究費若手B,文部科学省) 等

業績

    • Jumpei Arata, Hajime Kenmotsu, Motoki Takagi, Tatsuya Hori, Takahiro Miyagi, Hideo Fujimoto, Yasukazu Kajita, Yuichiro Hayashi, Kiyoyuki Chinzei, Makoto Hashizume: Surgical bedside master console for neurosurgical robotic system, Int J CARS, vol.8(1), pp.75-86, 2013.
    • 荒田純平, 齊藤善崇,藤本英雄:ばねーリンク機構を用いた外殻型2自由度屈曲マニピュレータの開発, 日本ロボット学会誌, Vol.29, No.6, pp.523-531, 2011.(日本ロボット学会第26回論文賞)
    • Jumpei Arata, Hiroyuki Kondo, Norio Ikedo, Hideo Fujimoto: Haptic Device using a newly developed Redundant Parallel Mechanism, IEEE Trans. on Robotics, Vol.27(2), pp.201-214, 2011. 等

詳しくは九州大学研究者情報に記載:http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K005149/research.html

ひとこと

ロボット技術の基礎として,新たな医療機器開発に取り組んでいます