センター長

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センター長 橋爪 誠 Makoto Hashizume

九州大学大学院医学研究院
先端医療医学部門
災害・救急医学分野
教授

主な研究テーマ

門脈血行異常症病態解析、低侵襲治療法の開発、手術支 援ロボットの 開 発 、災 害救 急 医 療 情 報ネットワークシステムの構築

研究概要

門脈圧亢進症の病態として、厚生労働省難治性疾患克服研究事業「門脈血行異常症に関する調査研究」班・班長を2期勤め、門脈血行動態や肝線維化、肝再生の機序などを解明し、理想的治療法の確立を目指している。
内視鏡治療の研究開発として、手術支援ロボットなどの医療機器の開発や遠隔診療、訓練システムの開発などを産学連携で推進している。

業績

特許

  • 鉗子支持装置(特願2009-159309)
  • 内視鏡システム、内視鏡手術訓練システム(公開番号:WO/2009/118938)
  • Surgical tools and operation system(外国特許出願2008011065)
  • トレーニング装置、及びトレーニング装置の制御方法(特開2009-225870)

賞罰

  • 文部科学大臣表彰科学技術賞(科学技術振興部門)(平成18年4月18日)
  • 2007年度グッドデザイン賞表彰(九州大学病院先端医工学診療部)(平成19年10月25日)
  • 「今年のロボット」大賞2007優秀賞(MR画像誘導下小型手術用ロボティックシステム)(平成19年12月20日)
  • 2010年Best Paper Award of International Conference on Advanced Mechatoronics(ICAM2010)

社会活動等

日本学術会議連携会員、日本コンピュータ外科学会副理事長、日本腹部救急医学会理事、日本外科学会評議員、日本消化器外科学会評議員、日本内視鏡外学会評議員、日本門脈圧亢進症学会理事、日本消化器内視鏡学会評議員、日本肝臓学会評議員、日本肝胆膵外科学会監事、福岡救急医学会会長、ロボット外科学会理事、一般財団法人九州先端医療振興財団理事

ひとこと

わが国の先端医療技術を国民の皆様に一刻も早く提供できるシステムを立ち上げることで、「生きていることへの感謝の念と幸福感」を実感できる社会づくりに尽力したいと願っています。