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5階 プロジェクト部門

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5階

最先端の新しい治療薬・診断薬の基礎研究から製剤化までを実施

先端医療イノベーションセンターは、医療機器、医薬品そして再生医療等に関わる先導的研究分野に関して、基礎から臨床への橋渡し研究(トランスレーショナルリサーチ)機能を担う九州大学の中核施設を目指しています。特にイノベーションセンター5階は、分子イメージングやDDS(薬物送達システム)技術を取り入れた最先端の新しい治療薬・診断薬の基礎研究から製剤化までを実施するフロアです。
開発を担う大学研究者、企業そして臨床医が一体となって研究を推進する体制を構築するとともに、将来の医工学研究者、企業人の育成を目的として、医学、工学、薬学など関連分野の大学院生を積極的に受け入れ、臨床試験研究(critical path research: CPR)に対応できる先端医工学者の人材を育成します。

本フロアにはGMP (Good Manufacturing Practice;医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)に準拠した製剤化室が設置されており、有望な新薬を院内製剤化し、いち早く臨床試験を実施することが可能です。とりわけ我が国の死因の第1位と第2位を占める「がん」と「心疾患」に対する超早期診断と患者さんのQOLに配慮した新しい治療法の開発を重点課題とし、国民の生活の質の向上と健康寿命の延伸、そして健康で安心して暮らせる社会の実現に貢献することを目指しています。