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治験(臨床試験)

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この分野の情勢

医薬品開発のプロセスは多くの段階より成り立っています。研究所における初期の研究から人での臨床試験を終了して厚生労働省により承認されて患者さんに届けられるまで、大変長い期間を要します。また、その開発の成功確率は大変低いのが現状です。この成功確率を少しでも高め、日本から数多くの新薬を生み出すための基盤が求められています。

CAMIの強み

独立した治験病床で、治験に関連する施設を単独で管理可能であるため、質の高い厳密な管理体制が実現しています。また、大学との関係において、橋渡し研究支援職員や九州大学病院の治験担当CRCとの連携が可能であり、試験の立案の過程から実施において想定される様々な課題への対応を充分に検討し、国際的な薬事申請に使用できるような質の高いデータの収集と報告書の作成をすることが可能です。施設内のインテリジェント手術室も活用し、実施可能施設を見つけるのが困難と言われている医療機器や周辺機器の試験にも対応できます。

共同研究のお誘い

施設内には18床の治験病室、隔離病室、ナースステーション等からなる治験病棟と、治験に必要なGMP準拠製剤化室、治験薬保管システムなどを備えております。我が国の治験実施体制において弱点とされる第Ⅰ相試験を中心に、治験の空洞化を避けるために積極的に企業依頼の試験を受託し、短期間での完了を目指しています。被験者募集の可能性の検討から、データ管理、総括報告書の作成まで幅広い業務の受託をします。新規性の高い案件や、質の高い医療スタッフや医療環境を求められるような案件に積極的に取り組んで行きたいと思いますが、基本的にはどのような案件にも対応します。

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