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低侵襲ロボット医療

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この分野の情勢

患者の身体への負担を最小にする低侵襲治療は、QOLの維持、入院日数の低減、病院経営の効率化、総医療費の削減など様々な面からその開発、普及が期待されています。この治療法の骨格をなすのが低侵襲ロボット技術です。患部を切り開かずに精密な治療を可能にするには微細で精密に動作するロボットが必要です。現在、世界中で様々な機器が開発されています。

CAMIの強み

新たな内視鏡の開発などを行っています。我が国におけるロボット医療技術開発で数々の実績を有する橋爪教授がセンター長を務めるとともに、同分野に関するスーパー特区にも参加しており、優先的薬事相談など同制度による優遇措置が利用できます。また、内視鏡外科手術トレーニングセンターで全国からの外科医1300人以上の人材育成を行ってきた実績もあり、こうした経験を活用できます。

共同研究のお誘い

施設内には下記に示した実験機器・設備を完備しており、また学内の連携研究室の設備を利用した共同研究も可能です。従来、医療分野とは馴染みのない技術分野においても積極的に研究を行う予定です。

主な実験機器:内視鏡ロボットシステム、HD表示装置、ロボットコンソール、内視鏡用処置具台、高画質画像転送装置、遠隔映像表示システム、3次元光造形装置、3次元運動計測装置等